Art
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大英博物館の展示品を鑑賞に行ってきます。Google Cultural Institute(Google Arts & Culture)が実現する世界のバーチャル博物館。
「Google Cultural Institute(Google Arts & Culture)」というサービ…
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刹那的で儚いサンドアートは何を表現出来るのか? – パフォーマンスだけではないアートの拡がり –
私がはじめてサンドアートを知ったのは何かのTVCMだったと思います。砂だけでさまざま情景を表現していくことに感動を覚えま…
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猫はカメラが大好き?「みんなの猫暮らし 家族と猫の、いとおしい日々。」は10人のインスタグラマーさんの記録。動物写真撮影の参考にも最適。
たまたまAmazonで見つけた猫写真集が「みんなの猫暮らし 家族と猫の、いとおしい日々。」です。私はどちらかというと犬の…
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田倉牛神社のふもとで備前焼のボタンを買いました! 岡山県の片田舎で見つけた素敵なお店「WAKU WORK」
私が商売繁盛を祈念して、毎年夏に訪れているのが岡山県備前市吉永町にある「田倉牛神社(たくらうしがみしゃ)」です。 海外か…
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ヨシタケシンスケの絵本やエッセイは自分を見つめ直す機会を与えてくれます。(絵本:ふまんがあります、エッセイ:結局できずじまい)
絵本作家のヨシタケシンスケさんを知りました。ヨシタケシンスケさんは、メモ魔で生活の中でおもしろいと思った事は何でもメモ(…
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「死」の世界で「生命」の光を放つカタンドール(KATAN DOLL)。「天野可淡 復活譚」にみる球体関節人形作家・天野可淡の世界。
写真は球体関節人形のイメージです。紹介する天野可淡、四谷シモン、吉田良、恋月姫、清水真理、三浦悦子らの作品ではありません。
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アートが競技になることが驚き! 白熱のLIMITSデジタルアートバトル!
LIMITSデジタルアートバトルが始まったのは2015年。大阪日本橋のイベント「LIMITS」で開催されました。 以下の…
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アメリカのTV番組「リップ・シンク・バトル(Lip Sync Battle)」は日本にも定着したのか?
2015年〜2016年にかけて、話題となったのがアメリカのTV番組「リップ・シンク・バトル(Lip Sync Battl…
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蜷川実花さんのオンライン写真展はマーターポート(Matterport)で実現
2020年6月12日〜29日まで、東京渋谷の「PARCO MUSEUM TOKYO」で蜷川実花さんの写真展「東京 TOK…
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イッタラのタイカとタンシで知ったイラストレーター、クラウス・ハーパニエミの不思議な世界。魅了されたイッタラ・タンシ – iittala Tanssi – のイラスト。
北欧食器でお気に入りなのがイッタラ(iittala)です。様々な種類の食器があります。 中でも特にタイカ(Taika)と…
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果物や野菜をつかったクラフトワーク「ピールアート」の世界。ピールアート作家、才田春光さんと中神里香さん。
みなさんは「PEEL ART」をご存じですか?私は、はじめてその美しさに触れたとき、とても感動しました。 「PEEL A…
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アップルの魅力って何だろう? やっぱりスティーブ・ジョブズのデザインへのこだわりだったでしょう。
私は仕事柄、Macユーザーなんですが、最近のアップルに疑問を感じてます。スティーブ・ジョブズが亡くなってから、アップルの…
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米津玄師とルーブルNo.9、米津玄師のイラストで飾った食器やクッションを見てみたい。
最近、米津玄師(よねづ けんし)というアーティストを知りました。 既に3枚のアルバムを出しています。 Ph…
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ミランダ・カーの「作る・食べるCM」はコロッケ(サントリー)から味噌汁(マルコメ)へ。イメージ・ギャップを利用できるかがマルコメCM成否のカギ。
あのサントリー黒烏龍茶CMのミランダ・カーが来日して話題となりましたが、今度はマルコメのCMに出演です。 …
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アンビルトの女王:ザハ・ハディドさんの惜しまれる死
新国立競技場のコンペで日本国民で知らない人はいない存在となったザハ・ハディド氏。 彼女は2016年3月、6…
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「おそ松さん」のレトロポップな世界観をいかにして創り上げたのか? 制作陣のインタビューが必見!(MdN 2016年4月号 おそ松さん特集:赤塚不二夫のDNAを継ぐものたち)
大人気のアニメ「おそ松さん」をデザイン雑誌:MdNが特集しています。 何度かアニメを見ましたし、社会現象に…
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テイラー・スウィフトが「1989」など4語を商標登録。私たちの生活にも関係あるの?
私はテイラー・スウィフトのファンです。 テイラーはとっても素敵ですね。 彼女について、ちょっと驚きのニュースを発見しまし…
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松本零士さん、「ダフト・パンク」「水上バス」…そして「2016年福袋」が話題。
松本零士さんはたくさんのコミック作品やアニメ映画を残してこられました。 私は「銀河鉄道999」の大ファンで…
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現代でも楽しめる浮世絵師・歌川国芳。「相馬の古内裏」は江戸時代の進撃の巨人?
私が知っている浮世絵師は、以下の様な人たち。 浮世絵師として、この3人を挙げるのは、誰でも難しくないのではないかというほ…
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MdN 2015年6月号「少女の表現史」がおもしろかった。
MdNは創刊当時よく買っていたのですが、最近ではあまり買っていなかった雑誌です。最初は技術書のイメージが強かったです。で…