国宝に指定された松江城の城下町をめぐる「堀川めぐり」、小泉八雲も愛した松江の観光なら絶対おすすめです。

松江城

2015年7月、天守が国宝に指定された松江城の周りを小舟でぐるっと一周できる「堀川めぐり」を体験しました。

松江城は慶長16年(1611年)に堀尾吉晴が築城した名城で、天守は江戸時代初期から現存しています。
城跡は現在では公園(松江城山公園)になっています。
松江城山公園は桜の名所としても名をはせています。

松江は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ゆかりの地。
八雲はこの地で異国文化を啓蒙すると同時に、日本の文化に親しんでいきました。
その文化の香る松江城下を遊覧できるのが堀川めぐりです。
途中で舟を降りて名跡に足を運ぶこともできます。

堀川めぐりの際、いっぱい写真が撮れましたので、ルートに従って紹介しますね。

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Contents

堀川めぐりとは?

歩道のタイル2

松江城の周囲を流れる堀川を乗り合い小船で1周するもので、「ふれあい広場乗船場」「カラコロ広場乗船場」「大手前広場乗船場」の3箇所の乗船口から乗り降りができます。
それぞれの乗り場から降りて、観光名所を徒歩で散策するのが定番の楽しみ方。
小舟での移動も水辺から見える町並みの風情を感じられて、とても素敵です。

松江城下は自然区、市街地区、歴史区に分けられ、それぞれ独特の景観が楽しめます。
今では海外の観光客にも有名なほどになりました。

詳しくは「ぐるっと松江 堀川めぐりHP」を参照して下さい。

参照 ぐるっと松江 堀川めぐり(matsue-horikawameguri.jp)

参照 コース・乗船場・駐車場(matsue-horikawameguri.jp)

①自然区の景観

ふれあい広場乗船場

私は「一日乗船券」で、「ふれあい広場乗船場」からスタートしました。
「一日乗船券」があれば一日に何度でも乗船できます。

「ふれあい広場乗船場」は歴史区と自然区のちょうど境目にあります。
乗船すると城山西堀川を下っていきます。
最初に眺められるのは自然区です。

小舟の舳先から乗船します。

舟の舳先

自然区の川辺ではカモが見られました。

川辺の鳥-1

緑が鮮やか!

豊かな自然が広がります

松江城跡と自然区にかかる亀田橋を通過。

亀田橋

堀川から県立図書館が見えます。
県立図書館は自然区の一画。豊かな緑に囲まれています。

島根県立図書館

左に県庁が見えてきます。橋は緑樹橋です。

緑樹橋

花園橋には朱くなったツタがいっぱい。
とてもきれいでした。

花園橋

花園橋の真下

花園橋の真下

自然区の最後の橋が、うべや橋です。

うべや橋

②市街地区の景観

うべや橋をくぐって、左に曲がると東西に流れる京橋川に入っていきます。
そこからは市街地区です。

島根県の県庁や旧日銀島根支店(現在はカラコロ工房)を見ることが出来ます。
島根県の産業の中心ですね。

市街地区に入ると車の往来やビルが見えてきます。
最初の橋が幸橋。

幸橋

旧日本銀行をリニューアルしたカラコロ工房が見えました。

参照 カラコロ工房(karakoro-kobo.com)

カラコロ工房

カラコロ広場乗船場

カラコロ広場乗船場で少し休憩。

カラコロ広場乗船場で降りて、カラコロ工房へ行ってみました。
和菓子作りや小物作りが体験できます。

カラコロ広場乗船場

カラコロ工房へ徒歩。見学。

堀川めぐり再開。
カラコロ広場乗船場から乗船。
最初に見えるのが東京橋です。

東京橋

東京橋の下は市街地区だけあってコンクリートづくり。

東京橋の真下通過

甲部橋が見えると屋根が下がってきました。
橋が低い…。
この橋から北へ進路をとり、南北に流れる米子川に入ります。

甲部橋

屋根を下げたまま通過します。

甲部橋の下通過中

新米子橋でも屋根が下がります。

新米子橋

③歴史区の景観

新米子橋を越えると米子橋にさしかかります。
米子橋からは歴史区です。
美しい石垣や古い屋敷が見えてきます。

木々がきれい。
6月からは対岸でアジサイを見ることが出来るそうです。

普門院橋から左に曲がって西へ。
東西に流れる北田川に入っていきます。

普門院橋

左手には松江城の天守が!(望遠で撮影したところ)

左手に松江城

前方には北堀橋。

北堀橋2

宇賀橋をさらに左に曲がって、城山内堀川に入ります。
天守が小さく見えます。

宇賀橋

城山内堀川には「しらさぎ」がいます。

川辺の鳥2

堀川の景観が素晴らしいです。
前方に見えるのが北惣門橋。

情緒あふれる景色

不昧流大円会によるお茶会が開かれていました。

松江は菓子処としても知られています。
不昧流大円会は松平不昧に始まった松江藩の茶道の一派。
不昧公によって完成された不昧流では、数多くの和菓子が使われました。
そのお菓子が現在まで伝えられ、和菓子の文化が成立するにいたりました。

不昧流-大円会

北惣門橋をくぐります。

北惣門橋

左手は松江歴史館。

松江歴史館

右手が城郭の石垣。きれいです。

見事な石垣です

大手前広場乗船場

大手前広場乗船場に到着しました。

大手前広場乗船場は「松江城山公園」に最も近い乗船場です。
松江城山公園はさくらの名所100選にも選定されたさくらの名所。
ライトアップされた桜が美しいそうです。
今度は桜シーズンに訪れたいです。

ここからは、お土産の買える「島根ふるさと館」も直ぐです。
松江の農産、水産、民芸品等を即売しています。松江の銘菓もここで買えますよ。

大手前広場乗船場

実は島根ふるさと館でお土産をいっぱい買ってしまって、大手前広場乗船場からふれあい広場乗船場までの景観が撮影できませんでした。
すみません(汗)。

北田川を進んで、武家屋敷の前を通るとタイムスリップした感じがしました。
松江に行ったら是非、堀川めぐりを楽しんで下さいね。

(次に堀川めぐりをした時は大手前広場乗船場からふれあい広場乗船場までの写真を掲載します。絶対。)

では。

by T.Y.

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