シヤチハタがつくったハンコだけのムービーには人生が詰まっている。

2016年5月、シヤチハタがXstamper50周年を記念してつくったムービーが話題になりました。
私もそのムービーに感動してしまいました。

私はシヤチハタのXstamperは無個性の象徴だと思っていました。
その量産可能なXstamperだけで、こんなにも豊かな表現を可能にした動画をつくるなんて!

この動画を制作したスタッフってすごいと思います。

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Xスタンパー(Xstamper)とは

Xスタンパーとは、シヤチハタ(Shachihata)が開発したインク浸透型のスタンプのことです。
一般に「シャチハタ」と言われるものがそれです。
1965年に開発されました。
見たことがない方、使ったことがない方はいないと思います。

インクがいらないのでとても手軽です。
量産製品なので、インクがなくなっても同じものが購入できることもいいですね。

しかし、証明用の印鑑には使えません。

その意味ではステロタイプ、無個性を象徴するようなツールだと思います。

出典:Xstamperスペシャルサイト(shachihata.co.jp)

シヤチハタ Xstamper50周年スペシャルムービー 50歳の”不合格”

YouTube:シヤチハタ Xstamper50周年スペシャルムービー 50歳の”不合格”

そのステロタイプなXstamperでサラリーマンの人生を表現したことが秀逸です。

それも同じものが一つとしてない「人生」を、これほど情感豊かに表現できるとは思ってもみませんでした。

ナレーションをつけ、影を加えるだけで、これほどの表現力が生まれるんですね。

このムービーを見て、とっても心が温まりました。
伊藤さんの人生を応援したくなりますね。

by T.Y.

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