島根県の親戚の家で大掃除。出てきたのは…読売新聞の領収書、窪田村勢要覧、いろは帖、安来節虎の巻、松江観光案内、二宮尊徳の教科書、天保通宝、紋付羽織 etc.

島根県の親戚に遊びにいったついでに、大掃除のお手伝いをしてきました。
そこで出てきたのは、おじいさんの大切な宝物でした。

昔は庄屋さんだったそうですが、戦後は大工屋さんもやっていたようです。
紋付きをみるとお医者さんとも関係がありそうです。

古いことはよく分からないのですが、資料として貴重そうだったので、写真を撮ってアップしておきます。
詳しい方がいらっしゃったら、カキコお願いします。

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読売新聞の領収書

昭和37年の読売新聞の領収書です。
定価310円ですから、およそ現在の10分の1。
領収金額は160円です。
宛名のところに「週刊誌」と書いてありますので、週刊誌の代金だったようです。

窪田村勢要覧

今ではカラフルなものが多い市町村勢要覧ですが、昭和30年のものは、いたってシンプルなものです。
「ラジオ聴取者」や「宗教」の統計までとってあります。

いろは帖

「いろは帖」の上と下の小さい文字はなんとかかれているのでしょうか?

中身はもっとちんぷんかんぷんです。

奥付は「大正15年3月25日発行 発行元:三彰堂書店 小賣部」となっていました。

安来節虎の巻

昔はこういった絵図で安来節を習ったんですね。

奥付は「大正7年5日初版発行 大正11年6月15日訂正増補第35版発行」となっています。

松江市観光案内「水郷の松江市」

松江観光協会が発行した観光案内(昭和10年7月5日第2版発行)

二宮尊徳(二宮金治郎)の事業と遺跡

昭和11年4月10日73版発行のもの。
昔は勤勉の象徴として二宮尊徳の教育に重点が置かれていたようですね。

昔の通貨

天保通宝、寛永通宝、大正九年・大正十年の大日本通貨…等は読み取れますが、他はよく分かりませんね。

紋付羽織

左肩だけが「丸に隅立四つ目」の家紋になっています。
真ん中と右の家紋は「下がり藤に四つ目菱」のようです。
2種類の家紋が入っているので、とても珍しいのでは?

絹で出来た羽織ですので、とても古いものだと思います。

掃除は大変でしたがとてもいいものが見られたような気がします。

by T.Y.

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