ブログの新着情報をRSSを使って表示する

ブログを新しいテーマで作成したので2点補足しておきます。

1点はブログをディレクトリ型で別テーマとする手順
もう1点は別テーマとなったブログの新着情報を旧テーマに表示する方法です。

前者に関しては前回の記事であまりにもサラッと流していますので補足が必要だと考えました。

弊社のコーポレートサイトはWordPressテーマTCDの「unique」で作成したものです。 WordPressテーマTCDの特...

後者についてはRSSをjsonデータで処理する記事の応用です。

2015年12月にブログのRSSを処理するため使っていた「Google Feed API」が使用停止になりました。 このAPIはク...
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ディレクトリをホームにしたブログ

元々当社のサイトはホームディレクトリに管理用のフォルダーを作り、そこにWordPressをインストールして運営しています。

設定→一般で、WordPressアドレスにWordPressをインストールし、サイトアドレスに実際のURLを入れればWordPressのアドレスとサイトのアドレスを別にできます。

こうすることで、ホームディレクトリーを分かりやすく整理することが出来ます。

例えば「www」と「blog」という2つのフォルダーを作り、「www」にはコーポレートサイト用のWordPressをインストールし、「blog」にブログ用のWordPressをインストールするというような使い方ができるわけです。
まさに当社のWordPress構成がこのようになっています。

コーポレートサイトにブログの新着情報を表示する

以上のように2つのWordPressをインストールした場合、データベースは別々のものです。
そのため、コーポレートサイトはブログの更新情報にアクセスすることが出来ません。

このような場合、RSSを使ってブログの更新情報を取得します。

先の記事「WordPressのRSSをjsonデータで処理する」ではjQueryでRSSを処理することが前提となっていました。

今回はWordPressどうしのデータのやりとりなので比較的簡単です。
jsonデータを処理したときと同じように「rss-php」を使ってRSSを取得し、ブログの日付とタイトルを抽出します。

※「rss-php」については以下のブログを参照して下さい。

参照 「Google Feed API」の代替として「rss-php」でRSSやAtomフィードを取得・表示する(www.lesson5.info)

では、実際にWorgPressテーマTCD「unique」の当社コーポレートサイトで、別のWorgPressテーマとなった当ブログの更新情報を表示するカスタマイズを見ていくことにします。

front-page.phpを修正

WorgPressテーマTCD「unique」でブログの最新情報を表示する箇所は「front-page.php」の先頭にあります。

この部分に別のWordPress環境となったブログのRSSを読み込み、新着情報を成形する処理を加えます。

日付の処理は様々なRSSに対応するよう汎用的に処理しています。

これで別テーマとなったブログの新着情報も表示出来るようになりました。

「rss-php」はキャッシュも組み込まれているので、ストレスなくブログの新着情報を表示することができました。
※WorgPressテーマTCD「unique」はもともと遅いテーマなので分かりにくいかもしれませんが…

参照 企画デザイン事務所 スラッシュディー(www.slashd.com)

by T.Y.

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