使えるサイト作りへ

今まで私たちはお客様のブランディング力を高めるため、カスタムメイドのホームページをつくってきました。
個々のお客様の目的・ターゲットによって、ページ構成の企画から始まり、ワイヤーフレーム・デザイン・プログラムをお客様と打ち合わせしながら制作していく、オリジナルなホームページづくりです。

ところが最近では、既存のWordPressテーマを使ってホームページを立ち上げて欲しいというお話しもチラホラ出てきています。

今までWordPressはブログツールやCMS(コントロールマネジメントシステム)ツールと考えてきました。
当社の「カスタムメイドのホームページを提供する」というポリシーから、ホームページを既存のWordPressのテーマで構築するのは抵抗があったためです。

しかし、レスポンシブWEBデザインの制作工数の増加やホームページの存在意義を考えると無視できない分野になってきました。

スマホ対応はレスポンシブからアダプティブへ

当社でのスマホ対応は工数の効率化を図るため、レスポンシブWEBデザインからアダプティブWEBデザインに変化していきました。

それでもフル画面のデザインではjQueryのステップ数が増え、マルチデバイスのテストを余儀なくされます。

CSSフレームワークを使ったとしても、このテスト工数だけは減りそうにありません。

このままではカスタムメイドのホームページは制作費の高騰によって、ごく一部のユーザーにしか必要とされなくなる時代が来るのかもしれません。

さらに、スマホ対応ということを意識するがあまり、ホームページの機能性、どう使っていくかを考えることが置き去りにされているように感じる昨今です。

ホームページ制作はWordPressを使う時代?

そんなモヤモヤした状況で知ったのが「WordPressテーマTCD」です。

参照 ワードプレステーマTCD

最近のWordPressテーマはスマホ対応が一般的です。さらにSNS対応も必須となっています。
当然「WordPressテーマTCD」も対応済みです。
このテーマを使ってホームページを立ち上げたいという当社への依頼も時々あります。

それなら、このテーマを使って当社のホームページをつくってしまおう…と思い立ちました。

WEBサイトの25%がWordpressで作られている?

「WordPressテーマTCD」に触れる前から「世界のWEBサイトの25%がWordpressで作られている」という噂を知っていました。

オリジナルなサイトばかり作っていると、かなりショッキングな数字です。

そのことを知って頂きたくて当社のホームページのキャッチにも採用しました。
当HPのキャッチ:「WEBサイトの4分の1はWordpressで出来ている」

以下の統計を見ると今ではそれ以上なのかもしれませんが、「4分の1」でも十分ショッキングな数字だと思います。

参照 Usage of content management systems for websites(w3techs)

なぜ、WordPressで作られるホームページが増えてきたのでしょうか?

その最大の理由はWorrdPressのサイトは「使えるサイト」だということです。

WordPressテーマTCD「UNIQUE」を使ってみた

「WordPressテーマTCD」には「ページビルダー」という画期的な機能が搭載されています。
これを使えば、HTMLやCSSがなんたるか知らなくても更新出来てしまいます。

この利便性は圧倒的です。
これなら「国内シェアNo.1」をうたっていても真実みがあります。

しかし、HTMLやCSS、ワードプレスをよく知っている方にはまどろっこしいかもしれません。
それに使われているjQueryプラグインVegas由来のWindowsにおける動画再生時の不都合はそのままになっていますし、ウインドウのリサイズイベントにはきちんと対応されていませんでした。
まあ、このあたりは実用に差し支えありません。

結局、子テーマを作ってちょっとした修正を余儀なくされましたが、汎用のテーマとしては素晴らしいものだと思います。
細かい点は気になりますが、機能性は十分です。
SNSへのシェアやブログでの情報発信等は、あればいいというようなホームページではなく、使えるサイトを構築するのに持って来いです。

しかし、サイトを仕上げるのはCSSやPHPの知識がないと難しいかもしれません。

WordPressテンプレートによるホームページ構築も検討すべき

このホームページに見るように既存のWordPressテーマによるホームページも検討の余地がありそうです。
もちろんカスタムデザインでWordPressにのせる方が良いに決まっていますが、スマホ対応の上、WordPressを導入すれば制作コストは大きくならざるを得ません。
「WordPressテーマTCD」は業種別にテーマがあるので、マッチングさえできれば良いものが出来そうです。
制作コストもカスタムなものを作るより抑えられます。

WordPressには使える機能が全てがそろっています

WordPressユーザーにとって最も良いことはWordPressの機能性を手に入れられることです。
画像や文章を用意すればホームページの更新にHTMLやCSS等の専門的な知識は必要ありません。

さらに、Wordpressにはテーマだけで無く世界中のユーザーが開発したプラグイン(機能追加)があります。
ホームページを持つなら当たり前になったSEOやソーシャルメディアとの連携がプラグインのインストールで簡単にできてしまいます。
「WordPressテーマTCD」に限らず、ブログだけでもWordpressで作ったものを持っていれば、インターネットでの広告戦略は格段に広がることでしょう。

あとはWordPressの操作に慣れるだけです。
WordPressの利便性はブログを使って徐々に公開していきたいと思っています。

WordPressに興味がある方は、お気軽にお問い合わせフォームからご相談ください。
出来る限りお答えします。

もし、制作が必要な場合もお手伝いさせて頂きます。
近くの方であれば、お客様に向き合って制作が出来ます。それが最大のメリットとなるでしょう。

どんなものでも写真や文章といったコンテンツを作る事は重要です。
企画・デザインの観点からお手伝いできれば幸いです。

制作実績でご覧頂けるようなカスタムメイドのホームページが必要な方のお問い合わせもお待ちしています。

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